
[東京 17日 ロイター] - きょうの東京株式市場で日経平均株価は、もみ合いが想定される。前日の米国市場が休場で手掛かりを欠く中、前日の下落からの自律反発を期待した買いが見込まれる。一方、日銀の金融政策決定会合の結果発表をあすに控え、徐々に模様眺めが強まるとみられている。
日経平均の予想レンジは2万5700―2万6000円。
前日の欧州市場で株価は続伸した。STOXX欧州600種指数は0.5%高の454.6と、昨年4月以来の高値で取引を終えた。欧州で昨年末から暖冬となる中、ロシアのウクライナ侵攻を引き金とするエネルギー危機緩和への期待が高まっている。米市場の休場を受け、薄商いだった。
日経平均は、前日までの続落で600円超下落しており「下げすぎへの警戒感から100円程度は上がってもおかしくない」(いちよしアセットマネジメントの秋野充成取締役)との見方が聞かれる。欧州株高や為替の円高一服も相場の支えになりそうだ。
一方、手掛かり難の上、あすまで日銀の金融政策決定会合が予定されている。あすの結果発表を前にして、「動きようがない」(国内証券のストラテジスト)という。薄商いが見込まれ、先物の動向に振らされやすいとみられている。
中国では2022年10─12月GDPや12月小売売上高、鉱工業生産などが発表される。米国では1月NY州製造業業況指数が発表されるほか、モルガン・スタンレーやゴールドマン・サックスが決算を発表する。
*内容を追加しました
前営業日終値 昨年来高値 昨年来安値
日経平均 25822.32 29388.16 24681.74
-297.20 2022/01/0 2022/03/0
5 9
今日の株式見通し=もみ合い、日銀会合の結果をあすに控え模様眺め - ロイター (Reuters Japan)
Read More
No comments:
Post a Comment