
JR東京駅前にある大型書店「八重洲ブックセンター本店」(東京都中央区)が9日、八重洲地区の再開発に伴い、来年3月に営業を終えると発表した。2028年に同地区で完成予定の超高層大規模複合ビルに出店する計画としている。
同店は、1978年9月に開店した地上8階、地下1階の大型店舗。本や雑誌など100万冊の在庫を取りそろえる。
閉店に先立ち、9月17~30日に創業祭を行い、本店の歴史についての資料を展示する。
八重洲ブックセンター、再開発に伴い来年3月閉店…17日から創業祭 - 読売新聞オンライン
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