
青森県が地盤の青森銀行とみちのく銀行が経営統合に向けた協議に入ることで最終調整していることが10日、わかった。両行は長年ライバル関係にあったが、人口減少や地域経済の衰退が続くなか、統合による経営基盤の強化を目指す。
実現すれば、県内の貸出金のシェアは約7割に達する。同一県内の地銀のシェアが再編で高くなっても独占禁止法の適用除外とする特例法の第1号案件となる見通しだ。共同で持ち株会社を設立し、2行が傘下に入る案が浮上し...
青森銀行とみちのく銀行、統合協議入りへ(写真=共同) - 日本経済新聞
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